結城浩のはてなブログ

ふと思いついたことをパタパタと書いてます。

「ミルカさんとフィボナッチ数列」

「ミルカさんとフィボナッチ数列」という数学読み物(?)を書きました。ここに出てくる「ミルカさん」と「僕」は高校二年生。フィボナッチ数列の一般項を求めるまでの数学的な対話です。もし気に入っていただけたなら、結城までぜひご感想をお送りください。よろしくお願いいたします。
ミルカさんが出てくる読み物はこれで3作目。今回は少し長くなりました。
ミルカさんシリーズ

ちなみに、ミルカさんツンデレ!という指摘がありましたが、確かにほんのちょっぴりそうかも。
追記: