『数学ガール』言及リンク集(59)
みなさん、拙著『数学ガール』およびその続編への言及ありがとうございます。以下、感謝しつつリンク。
- それにしても、この本をマンガにするとは。。。
- ここまで軽妙なタッチの本でありながら、数学の本質的な美しさを書き記している本は、例がないと思う。
- 例によって最初はクイズのようなものが用意されていた。仲間はずれ探しだ。私はみごとに玉砕した><
- 「数学ガール」を読んでつくづく感じたのは、自分で手を動かすことの大切さ。
- (2008/10/12)本年度の私のゼミでは「数学ガール」という“ひと味違う”数学書をゼミ生のみんなで輪読しています。
- 高校時代は割と数学が好きだった方ですが、こういうスタンスで自由に数学に接したことはなかったなぁ。
- む、むずかしゅい、、、『数学ガール』これを読む人は皆ちゃんと理解出来ているのかしら。
- ωの値を複素平面に移動すると、正三角形になるってお話がすごく好きで。
- この本を読む快楽はそのリズムにあるのだろうなあ
- 「容疑者Xの献身」を見てきました。
- 最近気がついたのです。嫌いなのは計算であって、数学の考え方自体はそう嫌ではない、ということに。
- 『群,環,体』をすっぱりあっさり理解できたことが個人的にとても大きな収穫でした.一読しただけで頭に入るほど分かりやすい説明なので混乱中の人はぜひ読んでみてください.
- どうでもいいけどこの主人公は誰を選ぶつもりなんだろうか.このままだとスクールデイズ.
- 甘えたり照れたりすると猫語になっちゃうとこが可愛いですにゃあ。
- ただし、こうして萌え萌えしながら読み進めると数学についての理解も深まると、勘違いしたらいけません。
- 普通の数学の本では「自明」という言葉ですっ飛ばしてしまうところもちゃんと例示から始まって1つずつ論理の流れをたどってくれる
- 高校の数学までなら行けると思った自分の甘さを知りました、、、 途中から苦しかったです。
- でもお気に入りはサブキャラのお母さんとか大阪弁ピアノ娘だったりして...
- この読みやすさなら中高生でも十分楽しめるような気がします。
- 昔は闇雲に数学をやっていたが、改めて解きほぐしてみると、なんと不思議な世界なのだろう。
- 『数学ガール』言及リンク集(URL http://tinyurl.com/girlref/でもアクセスできます)
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