『数学ガール』言及リンク集(32)
みなさん、拙著『数学ガール』への言及ありがとうございます。以下、感謝しつつリンク。
- 暗記するのではなくて、... 数学で「遊んでいる」のだ。
- 先が気になって、家に入らず玄関の前で読み進めたりしてました
- 良質のミステリーを読んでいるかのごとく...
- 知的興奮に満ちた数の宇宙を味わいたい人にお奨めです
- 甘酸っぱい数学の物語。と書くとなんだそりゃ、って感じですが、これが面白ぇ。
- もう一度高校の数学を勉強し直してみたくなりました
- 彼らの姿勢を学ばねば。一緒にがんばろうテトラちゃん。
- いっぱい感動できた。読んでよかった。
- 数学の本なのに,何だこのドライブ感は.
- 5年前から愛してやまなかった作品です。
- 高校時代の放課後の記憶が走馬灯のように蘇ってきて仕方がなかったです
- この適度に中途半端なところが非常に新しく、そして心地いいから不思議です
- 高校生が主人公ということで、甘酸っぱい感じに仕上がっております。いい意味で、うひゃー。と思った。
- 今度は数式としっかり向き合って、数学を楽しみたいと思います
- 久々に電車の中で読んでて気づいたら降りる駅を3つも過ぎてました
- 二人の娘にはいつか手に取って欲しいな。
- つまり数式のいじり方を実例的に見せてくれる
- 100ページほど読んだだけですが、大興奮です。
- 数学の魅力がちりばめられた良書です
- これを読んで,自分の子供には青春を謳歌してもらいたいなぁと思ったりした.
- 高校を舞台にした青春数学ストーリーに、ここまで感動するとは思わなかった。
- それにしても驚愕するのが、本書に登場する「ミルカ」という女性。
- 人に教えるってことはどういうことなのか再認識...
- この本は、本当に、読み終わるのが惜しいと思われるほど、面白い本だった。
- 分からない自分が、もどかしくてくやしくて、でもやっぱり面白い。
- 私が探偵小説の謎解き場面で感じる「ちょ、おまえ…」という屈折した愛と笑いの感情と、この本でミルカさんが誘発する<萌え>とは、実は、ほとんど同じものなのだ。
- 数学ガールを読み解く
- LaTeXを使うとこんなキレイな数式が出力できます、という実例を見た気分です。
- 数ページを使ってほぼ数学のことを書き続けているにもかかわらず、それを喋っている人物たちのことが常に感じられるっていうのは稀有なことだと思います。
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