『数学ガール』言及リンク集(78)
みなさん、『数学ガール』シリーズへの言及ありがとうございます。
7/23にはコミックスの下巻が刊行されました。
以下、感謝しつつリンク。
- 私はこの本がとてもお気に入りで、どのくらい気に入ったかというと、wikipediaにページ作ってしまったぐらいです。 → 数学ガール - Wikipedia
- 実はこの定理は「涼宮ハルヒの憂鬱」で長門がしゃべっています
- 7/14の夜,前から気になっていた「数学ガール」を読む→あっさりハマる→3時間で読み切ってしまう.
- けれどもミルカさんが「高階関数の世界」に引き戻してくれたので、僕は解るようになった。
- 数学が物語の中にこんなにうまく入り込んでいる書き方は、初めて見たので純粋に驚きました。
- ふと、中学生から高校生にかけての思い出がよみがえった。ああ、私も数学ガール/ボーイをしていたっけなぁって。
- 今回はテトラの見せ場が多くてファンのあなたも安心です。
- その数式たちを登場人物達の淡い恋物語と対応させることによって、数式にまるで色が塗られたように、みずみずしく数学の「雰囲気」が伝わってきます。
- 原作を読んだ人、是非ともコミック版も読みましょう。「ミルカさん派」、「テトラちゃん派」が入れ替わる可能性があります(笑)
- そして、ミルカとテトラ、戦いの後には友情?が芽生えたりとか。何という少年誌展開。
- そして読み終わった時、あまりのもどかしさにベットの上で身もだえる羽目に。
- ミルカさんにとっては友情も等価なのかも知れん。とかとか。
- 数学でも物理でも社会学でも文学でも音楽でもそうだけど、「何かが見えた瞬間」「何かを理解し掴んだ瞬間」の快感ってばないね。
- ミルカさんよりもテトラちゃんよりも、「僕」が一番好きなキャラクタなんです。・・・って変でしょうかね?
- 学生のカリキュラムの外で数学をやろうという人のノートが、あんなに綺麗であるはずはないのだ。
- まあ何というかテトラちゃんTUEEEEEEEE!!!という感じでした。
- 文系女子なんで、理系女子に憧れてしまうのです。
- 書店で、笑うテトラちゃんの表紙を見た後、私はわずか5秒で本をレジに持って行きました。
- はっきり申し上げよう。9割理解できなかったw
- 「フィボナッチ・サインはちょっと痛いだろう」と思ったけれども、こうして漫画化されると「これはこれで案外いいんじゃないだろうか」
- どうしよう。買おうかどうかめちゃくちゃ悩んでいます。
- 数学について語り合える友人がいるっていいなあ
- 『数学ガール』言及リンク集(URL http://tinyurl.com/girlref/でもアクセスできます)
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