結城浩のはてなブログ

ふと思いついたことをパタパタと書いてます。

フリーソフトと「ビジネス」

これは純粋に想像ですけれど、そのうちにどこかの出版社からPukiWikiの本が出てくるかもしれませんね。そういうのはとてもよいことだと思います。本によってユーザ層が広がり、またフリーソフトオープンソースのソフトで1つの「ビジネス」になるわけですし。ええと、たしかエリック・レイモンドもそんなことを書いていましたよね。どこかで。